新型nboxの実燃費、実際はどうなの?実燃費が変動する条件とは?

誰もが気になるnboxの実燃費を調べます。

ターボ、ノンターボ両方の情報をあつめました。

ちなみに、旧型である私のnboxカスタムの情報も。

ぜひ参考にしてください。

そして調べているうちにだんだん燃費が変動する条件が分かってきました…。

新型nboxカスタムの実燃費!ターボもNAエンジンも

引用元:https://www.honda.co.jp

ホンダの新型エンジン、NAエンジン搭載のnbox G・L HondaSENSINGでの走行実験の結果です。

ECONは切らずにオン。

季節は夏なので25℃設定のエアコンありです。

結果はこのようになりました。

引用元:https://autoc-one.jp

市街地、郊外路の燃費実験は旧型の方がいい結果がでていますが、実験者曰く、これは交通状況や天候気温などの影響でこうなったとのこと。

そもそも公道で完全にフェアな環境での実験は難しいと思います。

実験者の印象では、とにかく静かで静粛性に優れているのが新型nboxのようです。

新型nboxの燃費。ターボの場合

引用元:https://www.honda.co.jp

新型nboxのターボモデルの実燃費はどうなのでしょうか?

nboxカスタムG・Lターボ HondaSENSINGの場合、JC08モードで25.0km/Lという数値が公式発表されています。

つまり確実にこの数値より実燃費は悪くなるということになります。

JC08モードでカタログ燃費以上の実燃費を出す例はほとんどないので…。

ターボは燃費が悪い、というのが例年の印象ですが実際はどうなのでしょうか。

以下が実燃費実験における結果の数値になります。

引用元:https://autoc-one.jp

NAエンジンと同じくECONはオン。

夏なのでノンターボと同じ25℃でのエアコン設定の実験です。

市街地の結果

意外や意外、どうやら市街地での実燃費はターボの方がやや勝っています

おそらくは市街地故の交通状況やエアコンの使用による誤差レベルの違いだと思われますが

NAエンジンとターボエンジの実燃費の差は小さいと言えます。

郊外の結果

郊外ではNAエンジンの方が実燃費は勝っているようです。

しかし1km/L程度の誤差に収まるレベル。

やはりターボだからといって特に実燃費が劣るわけではないといいうこと。

パワーでは当然ターボの方が勝っているみたいですけれど。

あとどうやら通常のNAエンジンに比べてターボは乗り心地がきびきびしており、カーブで膨らむ感じも少ないらしいです。

高速道路の結果

高速道路でもNAエンジンが勝利でしたが、やはりターボと大差ない結果のようです。

他の人が実践した実燃費実験ではターボの方が勝っているという報告もあります。

しかしいずれにせよターボの方が走るのは楽

高速をよく利用するなら、燃費以上に受ける恩恵は大きいかもしれません。

とにかく軽としては馬力がしっかりしているという意見を多く見受けるので、もしかしたら5万キロ以上走っても私みたいに相場以上の査定額で売ることができるかもしれません。

あくまで手放すときのことですが、買うときから最後のことを考えておくことは重要ですよ。

まあ、nboxは全国産車の中でもかなり買取額、つまりリセール価格の相場が高いので深く考えなくてもいいかもしれませんが。

新型nboxのリセール価格についてはこちらに詳しく書いてます。

走行ルートの勾配具合で変わる

坂道が多いルートの場合、トルクがあるターボの方が当然燃費は良くなりますね。

一方で平地ばかりの場合はNAエンジンの方が若干燃費はいいようです。

これは坂が多いとNAエンジンの方がガソリンを多く消費するため、見た目上は平地に強く見えるためでしょう。

ターボは高回転域ではノンターボより燃費を食うという意見も見受けられます。

走り心地はターボの方が上ですし、自分の運転環境に坂道が多いようならターボは魅力的な選択になりますね。

あとはカタログ燃費の達成率から見ても、ターボの方が勝利しています。

つまり、走行環境によるブレが少ないということです。

JC08モードはクリーンな環境での燃費なので、これから実燃費が乖離するほど渋滞や気温の変化、空調の使用状況によって実燃費の変動が大きくなりやすいです。

燃費に影響する外的要素は非常に多い

この実験もほんの一例にすぎないので念のためいろいろな例を集めてみようと思います。

引用元:https://minkara.carview.co.jp

こちらは新型nboxの実燃費集計をグラフにしたものです。

一般ユーザーの生の声が反映されています。

真冬や真夏など、エアコン必須な季節は燃費が下がっているのがわかると思います。

春や秋はエアコンを使わないため燃費がいいことがわかります。

ハイオクを入れているユーザーもいるようです。

ハイオクは機関の洗浄効果があるようなので入れているのでしょう。

ハイオクだと燃費が良くなるという話もありますが、そんなことはないようです。

むしろハイオクは燃費が悪い傾向にありますね。

全体的に一般ユーザーの統計実燃費は先ほどの実験の例と比べて悪い印象です。

これは仮説ですが、実験を行った人は多くの車の燃費実験を行っている記事ライターさんなので、運転技術が高かったのではないかと思われます。

人によっては燃費を悪化させる乗り方をする場合もありますし、走るルートも勾配が大きい小さいの差があります。

そうすると運転がうまい一人の人が出した燃費よりも、うまい下手ごちゃまぜの平均燃費の方が悪くなると思われるのです。

だから運転技術に自信があるならば、この結果よりも1ポイント燃費は良くなると思います。

ここでオーナーの声をまとめてみます。

  • 長距離だと燃費はいいが短距離だと10㎞/Lと落差が激しい。(G・L HondaSENSING)
  • エアコンを使って14㎞/L。(グレード不明)
  • 2000回転以下の走行だとエアコンなしでカタログ値を超えることも。(G・L ターボ HondaSENSING)
  • 納車1ヶ月で17km/L。(G・EX HondaSENSING)
  • 6000㎞で17km/L。(G・L HondaSENSING)
  • 2000km走行で平均は24km/L。信号が少ない田舎道。坂は多い。G・L ターボ HondaSENSING)

これらの情報から推測すると、ストップアンドゴーの多さやエアコンの影響でかなり燃費に幅が出るようですね。

やはり高回転域で回すと燃費は悪化するようです。

燃費重視で行くなら速度はあまり出さずに、エアコンの使用も控える必要がありますね。

私のnbox。54000kmの実燃費

私の旧型nboxカスタムの実燃費はこんなかんじです。

2013年モデルのため、実験で使われたモデルより古いかもしれません。

モニター横のボタンを押すことで項目を切り替えることができます。

あとどのくらい走行できるのかという項目があるのですが、エンジン始動直後、温まっていない状態だとこの数値がガンガン減っていきます。

つまり燃料を多く消費するのです。

旧型nboxは温まるまでの燃費がかなり悪い印象でしたね。

500mくらいで1㎞分の燃料を消費したり…。

高速道路の走行では、最高リッター22㎞/Lまで燃費が伸びました。

80㎞/hくらいで巡航した場合です。

100㎞/hを超えるとエンジン音が甲高くなって、5000回転を超えます。

この状況でも特段燃費が悪化するわけではありませんでしたが、市街地走行並みには落ちました。

真夏に停車状態でエアコンをガンガンかけると残りの走行可能距離の数値がみるみる減っておもしろいですよ。

新型nbox実際の燃費の評価

新型nboxの実燃費はガソリン車としては悪くないです。

スポーツカーと比べたらかなりいいでしょう。

走り方次第では20㎞/L以上も軽く狙えます。

いろいろな燃費報告を見ていると自分が乗っていた旧型よりかなり良くなっている模様。

それには日々のメンテナンスが欠かせません。

定期的なオイルの交換、タイヤの空気圧のチェックは怠らないようにしましょう。

妙に燃費が悪い人はこの点おろそかな場合があります。

燃費は車の性能もありますが、日々の整備や丁寧な運転も重要です。

きちんとしてコストを削減しましょう!

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